英語学習、早寝早起き、片付け、禁煙、ダイエット、、、なぜ、やる気マンマンで始めたにも関わらず、3日坊主で長続きせずに終わってしまうのか?あなたも不思議に思ったことはありませんか？

「続ける」習慣や「やめる」習慣など累計２５万部の著者であり習慣化のエキスパートである古川さんは、怠け者でもたった３０日間で新しい習慣を身につける方法をこれまで２万人以上ものクライアントさんに指導してきました。では、どうすれば、誰もが簡単に新しい習慣を身に付けることができるのでしょうか？

 

 

実は、脳はあなたの習慣化を妨害しようとします。それは人間の本能なのです。『新しい変化に抵抗し、いつも通りを維持しよう』とする本能が人間にあるからです。何故かと言うと、人間にとって"変化"というものは恐怖で、"いつも通り"が安全で安心なのです。

たとえば、体温。一般的な成人の平熱は36.5度くらいですが、人間の体はいつもどおりの平熱を維持しようとします。もし風邪をひけば、体温は38度まで上昇することがありますが、あれは汗をかくことで体を冷やして平熱に戻そうとするからです。「新しく始めたことが続かない！」ということもこれと同じです。人間は本能的に変わることを嫌がるのです。

では、いったいどれだけの人が、続けられず、またはやめられずに悩んでいるのでしょうか？右のグラフはアメリカのスクラントン大学が、年始に立てた目標をどれだけ継続できているかを調査したものです。

これによると、禁煙やダイエットなど、新たな試みを1年以上継続できた人は、わずか7%です。つまり新たな取り組みを習慣化することに、実に9割以上の人が失敗しているのです。しかも、4人に1人は1週間以内にあきらめている、いわゆる3日坊主ということがわかったのです。

しかし、、、新しいことを続けられない人が続出する一方で、なぜ少数ながら成功する人もいるのでしょうか？

 

 

昔は『続けられないのは、根性や気合が足りないからだ』なんて言われていましたが、それは間違いです。簡単に言うと、習慣化は自分の中での多数決なんです。人には意識と無意識いうものがありますよね。無意識は自分でコントロールできませんが、この行動の決定を促しているものこそが無意識なのです。例えば、緊張すると汗が出たり、心臓がドキドキしますが、これは意識してコントロールしているわけではないですよね。無意識、つまり潜在意識はコントロールすることができないのです。

しかし、この無意識は、普段の生活の中で使う言葉や環境によって大きく影響を受けます。環境が人を変えると言われるのはそのためです。

例えば、今日から英語の勉強をしようと決めたとします。これは顕在意識、つまり自分の意思で決められます。ところが潜在意識は本能的に変化を嫌うのでやりたくない。問題なのは、その比率です。

わかりやすく言うと、自分の中に100人の自分がいると思ってください。この時、英語の勉強に賛成するのは、100人中たった5人です。つまり95%は反対。それほど潜在意識の支配力は強力なのです。では、どうすれば反対派の潜在意識を賛成派に変えることができるのでしょうか?

 

 

よく、習慣化するには21日とか30日が必要だと言われます。CMで『まずは3週間試してみて』なんて言っているものがありますが、おそらく21日続ければ習慣になるので買い続けてもらえる、という狙いがあると思います。でもそれは、半分正解で半分不正解です。実は人の行動には様々な種類があり、それぞれ習慣化に必要な期間が異なるということが分かったのです。

習慣には3つの種類があります。そして、その種類ごとに習慣化するまでに必要な日数が違います。たとえば、ダイエットは3ヶ月、日記は1ヶ月、ポジティブ思考は6ヶ月、禁煙は3ヶ月、このように習慣化したい内容によって必要な期間が違います。1ヶ月はダイエットが続いたのに、それ以降が続かないのは、この期間を正しく認識していないのが原因です。

そして、ここからが重要なのですが、その3つのカテゴリーごとに、違った攻略方法があります。それさえ知っていれば続けることはさほど難しくはありません。さらに、、習慣化できるまでには3つの壁があります。

１）とにかくやめたくなる反発期
２）忙しさや周囲の状況に振り回される不安定期

そして、
３）なんとなく飽きてしまう倦怠期

の3つです。そして、この3つのステップにも、合計で12種類の対処方法があり、それぞれに合った対処法さえ知っていれば、気合も根性も努力も必要ないのです。例えば同じ『痛み』でも、胃痛と頭痛では処方する薬が違いますよね。それと同じで、一見同じ『続ける』『やめる』といった行動にも、それぞれに違いがあり、それぞれに合わせた対処が必要なのです。具体的に言えば、、次のような感じです。

 

 

「たとえば、毎日今より1時間早く起きて、出勤前に部屋の掃除をしてからジョギングをする、という目標を立てたとします。実はこの目標の立て方は間違っています。習慣化でやってはいけないことを少なくとも3つ犯しています。断言できますが、これでは続けることができずに挫折するでしょう。」新たな目標としてはよく聞くベタなものですが、具体的にはどこが間違っているのでしょうか。

それは、早起きと片付け、そしてジョギングと、3つの新しいことを同時にやろうとしていることが原因の1つです。1つの新しい試みは自分の中では95%が反対派ですよね。3つ合わせると賛成派15人vs反対派285人。これでは続かないのは当然なのです。

では、まずは早起きだけにしたほうがいいのか?残念ながらそれも間違いです。脳科学的に一番最初に取り組むべきは、片付けです。実は、早起き・片付け・ジョギングでは、片付けが一番簡単に習慣にできます。まずは『自分も続けられる』という自信を潜在意識に植え付けることが重要です。例えば、普段まったく運動をしない人がフルマラソンを走ろうと思ったら、まずはウォーキング、次にジョギング、そして走る距離を伸ばしていく、などのように徐々に体を慣らしていきますよね?潜在意識にもこれと全く同じことが言えるのです。

 

 

「さらに面白いデータもあります。実は、ある調査で低所得者(年収300万円台以下)のサラリーマン200人に話を聞き、ダメ習慣を自己申告してもらったところ、このような共通点が見つかりました。

年齢も業種も地域も、趣味嗜好も違う200人で、ここまで共通する習慣があるというのは、正直言って驚きですが、『習慣が人を作る』ということが、この数字から見てもそれは間違いないでしょう。

では、どうすれば、良い習慣を身につけて、人生を変えることができるのでしょうか？これまでに企業研修・講演を通じて2万人以上の育成に携わり習慣化メソッドをまとめた関連書籍が累計１５万部を突破し、海外でも翻訳されるなど国内の習慣化の第一人者である古川さんがそのロジックと具体的な攻略方法についてを収録したのが、今日、あなたにご紹介する『あなたの人生が変わる習慣化の技術』なのです。

このDVDでは、なぜ「続かなかった」のか、「続ける」にはどうすればいいかを、分かりやすく科学的な観点からアプローチをしています。その一部を紹介すると、、、

その習慣化のメソッドその内容の一部を見てみると、、、

• 勉強、運動、早起き、禁煙、、、続けたいもの別、習慣化に必要な本当の日数と攻略法
• 努力不要。頑張らなくても勝手に続いてしまう、12 のカンタン継続スイッチ
• やりたいことはいっぱい。まず何から始めていいか分からない人のための、古川式「センターピン発掘」ワークシート
• 続かなかったのはコレが原因だった。ボトルネックを見つけ出し、「潜在意識を 納得させる」、習慣自動化チェックリスト
• お金・時間・学習・コミュニケーション、、人生に豊かさと成長をもたらす、 古川武士の「一流養成おススメ習慣ベスト 12」
• てっとり早く始めたいならこの中から選ぶだけ。仕事や経済、健康、人間関係、 環境など6つのライフマネジメント別、「簡単にできる 62 の習慣リスト」など、気になる内容が盛りだくさんとなっている。

さて、このDVDにどのくらいの価値があるでしょうか?習慣化のスキルは一度身につけてしまえば一生使えるスキルです。そして、このDVDには、このスキルを習得するための情報が詰まっています。よい習慣を定着させることであなたの行動が変わり、あなたが得る結果も変わってきます。実際に仕事がデキる人や成功している人ほど、こうした情報にお金を投資しているものです。

更に、今回は特別なお知らせがあります。この「人生を変える習慣化の技術」DVDは初リリースなので、まだお客さまの声がありません。ですから、あなたがこの「人生を変える習慣化の技術」DVDを購入して、お客様の声をくれると約束してくれるなら、特別価格の3,980円(税込)でご提供致します。これは、ちょっとしたビジネス書よりも安い値段です。ぜひ、この機会に購入して、あなたの人生を変えてください。

さらに今なら先着500名限定、7,980円相当の、「デキる人だけがやっているビジネス習慣の作り方」も無料プレゼントします。

 

 

 

P.S.
以前とは違い、習慣化は科学的に解明されました。攻略法さえ分かっていれば誰でも簡単にできます。もう気合や根性は必要ありません。

そして、誰にでもこの習慣をモノにする第二の才能が眠っています。先ほどの悪しき習慣をやめられない低所得者だって一緒です。正しい理論と攻略方法さえ知っていれば、その道の第一人者や超一流になることは、もはや夢ではないのです。

このDVDには、あなたの人生を変えるきっかけが隠されているのかもしれません。

 

 

P.P.S.
古川さんの習慣化セミナーに参加された方の声を紹介します。

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